洗車に適した天候とおすすめのコート剤

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皆さんはどういった天候に洗車をしていますか？

また、洗車後にカーワックスを掛けたり、コート剤を施工したりしていますか？

今日は洗車についてのお話を書かせて頂きます🙋‍♂️

洗車に適した天候とわ？

実は曇りの日は洗車に適してます！

それはなぜか？

水滴が乾きにくいため、ウォータースポットや洗剤跡が残りにくいからです！

天気がいい日に洗車をすると、濃い色の車であれば濡らしてすぐに乾き始めますし、前述のようにウォータースポットができたり、主夫男的に一番やっかいなのは洗剤跡ですね💦

洗剤はボディーに焼け付いてしまうので、落とすのに苦労します。

コンパウンドで落とすのが楽ですが、それを掛けるのがかなり重労働です。

ですので、洗車をするときは曇りの日がおすすめです！
日焼けもしにくいですしね😁

更にワックスなども同様に曇りだと乾きにくい反面、すぐに乾いてしまって落としにくいということも少ないです！

曇りの日は悪いことばかりではないですよ！

おすすめのコート剤

わたくし、主夫男のおすすめコート剤はシュアラスター社製の【ZEROウォーター】です！

ハッキリ言って楽だからです！

濡れているボディーでも、乾いているボディーでも施工することができます！
濡れているボディーの場合は塗った後に拭き取るようにします。
キチンと拭き取らないと、それが跡になりますから！

施工方法は、ボディーに直接吹きかけて、専用のクロスで拭く。

これだけですwww

普段の洗車の後にでもすぐに使えますし、鉄粉を取って、コンパウンドを掛けてからでも、もちろん使用可能。

どちらかと言うと、後者の後に施工した方がよりキレイに長持ちすると思います。

更にこの【ZEROウォーター】ボディーだけではなく、ウィンドウやヘッドライトなどの樹脂系パーツ、ホイールから更には内装にまで使えます！

めちゃくちゃ便利です！

2種類あります。

1つは「親水性」です。
これは、わたくしがおすすめしている方です。

もう1つは「撥水性」です。

親水性は水が玉にならずに、大きな水たまりのような状態で流れていく感じです。
この方が雨上がりなどウォータースポットができにくいという特徴があります。

ただ、コート剤などを掛けた後の「めっちゃ雨弾いてる！！」と言う感じにはなりません。

撥水性は読んで字のごとく、撥水します！

親水性とは異なり、弾きます！
「コート剤効いてるぜっ！！」っといった感じです。

水が粒状になり流れるというよりは、飛んでいく感じです。
難点としては、ウォータースポットができやすいです。

どちらが良いということはないです。
正直、好みの問題だと思います。

とはいえ、わたくし主夫男は親水性をおすすめしております！

おすすめの理由

親水性をおすすめする理由は、ウォータースポットができにくいため、後々の洗車が楽だということがあるので、おすすめしています！

免許を取得したころはあまり親水性のワックスやコート剤はなく、ほとんどが撥水性のものでした。

もちろん、撥水性のモノは雨の日などの効果は絶大なので、好きです！

ただ、結婚して子供ができた現在、昔ほどマメに車を洗わなくなってしまいました。

そうなると、撥水性の場合だとしばらく放置状態だとすぐにウォータースポットができます。

これを落とすのが本当に大変！

なので、車にあまり手を掛けられなくなった今、少しでも手間を省く為、親水性を使っているというわけです！

余談ですが・・・

ウォータースポットができたとき、コンパウンドを掛けるわけですが、それが面倒なので、わたくし主夫男、ポリッシャーを持っています。

ただ、おそらく15年くらい前に買ったもので、そのポリッシャー自体がもう生産されていない？のか、新しいバフが手に入りません。

なので、新しいポリッシャーを購入しようか悩んでいます。
しかし、機械自体は動くので新しいのを購入するのも、もったいないなぁ～なんて考えたりもしています。

さて、どうしましょう・・・・・←(´・ω・`)知らんがな

まとめ

洗車は曇りの日がおすすめ！
日が差さないので、水が乾きにくく水跡が残りにくい！

さらに、ワックスも同様に乾きにくいから、跡やムラになりにくい！
ただ、ワックスが乾きにくいのがデメリット。

洗車の後に施工する為の主夫男おすすめコート剤は【ZEROウォーター】！
濡れていても、乾いていても施工できるので、作業が楽！
ボディーだけじゃなく、ウィンドウやヘッドライト、ホイールに内装とかなり万能！
かなりおすすめです！

少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです😄

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